10/16 EMOsillaワークショップ大盛況

2017年5月5日

EMOsillaのワークショップお陰様で大盛況でした。
4家族・8人の子ども達に,思い思いのEMOsilla製作を楽しんでいただきました。
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まずは,EMOsillaや大元のアルゼンチンの説明等を加藤さんからしていただきました。その中で,アルゼンチンのIlariaさんとGoogleハングアウトで接続し,テレビ電話。するとアルゼンチンだけでなく,ブラジル,メキシコと行った中南米のFabの皆さんが続々参加し,子ども達に明るく挨拶をしてくれました。Fabの国際的な繋がりを実感した瞬間でもありました。

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一方,子ども達は突然の展開に一瞬フリーズしてしまいましたが・・・製作に入るとすぐに作業にはまっていきました。まずは加工した部材を学生スタッフのサポートで組み立てました。

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組み立て上がるといよいよペイント。赤,青,黄色等の用意した水性ペイントで塗りだしましたが,そこは子ども達の素晴らしい感性。すぐに色を混ぜたり,部材毎に色を変えたりと,見守る保護者の皆さんも驚く,個性的な作品が出現していきました。この様子にはスタッフ一同も驚き&感心。
子ども達は手にペンキがついても気にすることなく,どんどんペイントしていきました。また,子ども達が様々な色を調合していったことで,ペイント用トレーが足りなくなり,急遽塗り終わったトレーを洗うなどの対応も行ないました。

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子ども達のペイントが進む中,Fab内では,学生スタッフが子ども達の顔のデザインのレーザーカットを行っていきました。2.5mmMDFで顔を切り抜きました。同時にそのデザインデータを縮小することで,EMOsillaのミニチュア「EMOsilla mini」の背板も加工しました。

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個性溢れるEMOsillaのペイントが一段落すると乾燥です。当日は快晴で暖かったことから,水性ペイントの乾きも早かったです。そこで休憩がてら,前日に作ったアルゼンチンのお菓子の紹介&試食も行いました。これでEMOsillaと共に,アルゼンチンを身近に感じていただけたのではないかと思います。

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製作の最終段階は,レーザー加工した顔のボード取り付け。ここでも単に背板に貼り付けるだけでなく,これを型に色を塗ったり,板自体にペイントしたりと個性的な取り組みが出てきました。南米でのEMOsillaのワークショップの写真を見て,カラフルで面白いなあと感じていましたが,FabLab長野でも南米に負けない個性的なEMOsillaができあがっていきました。この点がEMOsillaワークショップの面白さですね。

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ボンドを乾かしたり,片付けの合間に「EMOsilla mini」の組み立ても行いました。「EMOsilla mini」は,腰板を変えることで,ペン立てにも貯金箱にも変更可能です。「EMOsilla mini」にそれぞれの顔デザインが接着されることで,こちらも世界に一つだけの「EMOsilla mini」ができあがりました。

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こうして個性的なEMOsillaが完成しました。最後は参加者とスタッフ全員で記念写真。さらに南米に送るなら日本らしい風景でと,善光寺まで出かけ,善光寺本堂をバックに記念写真を撮りました。雲一つ無い快晴の青空と善光寺本堂で,とても素晴らしいショットになりました。

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参加者の皆さんには,製作したEMOsillaを日本的な場所や物もつけた写真を撮って送っていただく宿題をお願いしました。これら写真を南米に送り,国際交流第二段を展開予定です。

参加者もスタッフも青空の下,ものづくりを楽しみ,子ども達の感性に驚かされた一時でした。
木工CNCでの材料加工にご協力いただいたFabLab浜松様,ワークショップを主催いただいた加藤様,そして運営を支えてくれた学生スタッフの皆さんに感謝いたします。ご協力ありがとうございました。

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