Rayjetのエアーホース交換

Rayjetで切断時,MDFなどのカットで設定やフィルタの状況によって,消炎ができず,炎が上がりホースやレンズが焼けてしまうことがあります(そうならないように安全に使わないといけないのですが)。
焼けてしまう原因は主に2つ及びその組み合わせで起きるようです。

・レーザーの移動速度を遅くし過ぎてしまった場合
・フィルタが詰まっており,排気が不十分であった場合

今回もスタッフの操作ミスで焼けてしまいました。ホースのみならず,レンズ及びミラーも焼けてしまいました。火事にならなくてよかったです。焼けた部品が以下です。
また,レンズユニットのベースも煤や排煙で大変なことになっていました。

まずレンズニットを収めているケースの下側カバーを外します。5カ所ネジがあります。

カバーが外れるとこんな感じです。ベース部分動揺にかなり汚れています。
外した後で洗剤も使い綺麗に洗います。ユニットやベース,ベルト等は,固く絞った雑巾で動揺に綺麗に拭きます。

次にホースを交換します。ユニットの接続ジョイントを押して焼け焦げたホースを外します。

最後に下側カバーを取り付け,動きに問題が無い等も確認をします。

以上で交換が完了です。レンズやレンズユニットまで交換となると,数万円かかります。事故なく丁寧に使っていきましょう。

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