menu

ご支援いただいた皆様へのプロジェクトの学生代表からの御礼

ご支援いただいた皆様へのプロジェクトの学生代表からの御礼を述べさせていただきます。

23-01 学生主体で学ぶ!令和の日本型教育に求められる教員の資質・能力
私たちのプロジェクトにご支援いただき,心より感謝申し上げます。みなさまの協力により私たちのアイデアを新たに生み出し,コミュニティーを作り出すこと,貢献することができます.
信濃教育会様,栗田病院様,礎建装様,丸冨士様,株式会社黒船様,徳永電機様,新日本設計(株)様,岡学園トータルデザインアカデミー様のご協力を得て,本年度も更なる活動ができること感謝申し上げます.学生だからできることを追究し,社会の役に立つことを考え精進してまいります.
以上になりますが今後ともどうぞよろしくお願いいたします.
プロジェクト代表:若月陸央(教職大学院2年)

23-02 信州で若者だけのEdcampをつくりたい
この度は、私たちのプロジェクト「信州で若者だけのEdcampをつくりたい」に支援をいただき、誠にありがとうございます。支援をくださるお気持ちに応えられるよう、チーム一丸となって有意義な取り組みにしていきます。
審査員の方々からご意見いただいたように、今後は運営として活動する信州大学生を増やすほか、Edcamp taneに参加する大学生も増やしていけるよう励みます。そのために、チラシを作成し、配布や掲示する等、より広範囲に広報できるような工夫をしてまいります。
ご期待に添えるよう努力して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。
プロジェクト代表:田玉千彩希(現代教育コース2年)

23-03 BIGPEC     
この度は本プロジェクトへの協賛をしていただき誠にありがとうございます。
BIGPECでは大学生が小学生に向けて跳び箱、理科の実験などを授業するプロジェクトです。以前も同様の活動は行っていたのですが、新型コロナウイルスの影響で密に関わることができなくなり、ここ数年は開催できておりませんでした。
子どもにとって、学校ではできない体験を大学生と一緒に楽しみ、成長することができ、大学生にとって、集団の前に立つ経験、企画実行をする経験であり、子どもの成長を目の前で見て大きな感動を得ることができる活動になるよう精一杯がんばります。
プロジェクト代表:坂田大昌(社会科教育コース3年)

23-04 蒔絵と書道の出会い
企業の皆様、この度は、チーム「『書』どう?」の「蒔絵と書道の出会い」プロジェクトを御支援賜り、心より御礼申し上げます。
本プロジェクトでは、蒔絵と書道を融合させた作品を制作し、その成果を学校教育や生涯教育の発展への寄与、地域貢献に生かすことを目標としております。具体的には、本年度、作品制作を通して書道、蒔絵、木曽漆器についての専門知を深め、次年度以降、小中学校や高等学校の児童生徒と共同制作し、地域の方々に発信することを計画しております。
多くの方々に御協力賜りながら、臆せず挑戦する気持ちを忘れず、チーム一丸となってプロジェクトの実現に向けて精進してまいります。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。”
プロジェクト代表:中島実優(国語教育コース4年)

23-05 信濃小中学校メーカースペースプロジェクト 
支援者の皆様へ、心からの感謝を申し上げます。貴重なご支援により、メーカースペースプロジェクトでは、カッティングマシーンの導入ができることになりました。この機会を通じて、私たちは児童生徒により豊かな学びの機会を提供できることを楽しみにしています。
今後は、カッティングマシーンを活用し、創造力と問題解決能力を育む魅力的なプログラムを提供することを目指します。また、メイカースペースを活用したワークショップを創り、児童生徒が持つ素晴らしい可能性を引き出すことを目指します。
支援者の皆様と共に、未来のリーダーやイノベーターを育成するために努力を惜しまず取り組んでまいります。再度、心からの感謝を申し上げます。
プロジェクト代表:西澤楓真(教職大学院2年)

23-06 EduMed     
この度はご支援いただきまして、誠にありがとうございます。Youth代表の太田優里奈と申します。
このプロジェクト「EduMed」の目的は、長野県内の病弱児・長期入院児のサポートを通し、子どもの自己効力感の向上と大学生の多職種連携の視点を育むことの2点です。
日本のみならず、長野県内の子どもの数は年々減少しています。そんな状況だからこそ、若者同士が支えあう構造を作り上げていけたらと思っています。この度、皆様のご支援をいただき、信頼にお応えする形で、一人でも多く療養中の子どもに学習のサポートをお届けしたいと思います。1年後には支援体系の土台を構築し、県内に病弱児支援の視点が少しでも広まることを願います。
プロジェクト代表:太田優里奈(総合人文社会科学大学院1年)

23-07 新時代のものづくり技術をすべての人に広げる
この度は、ご支援していただきありがとうございます。私たちは、Fabものづくり学生チームといいます。私たちは、工作機械を用いて、すべての人にものづくり技術を広げていくために、ワークショップや大学の文化祭への出展を企画しています。主なターゲットとして小中学生を対象とした企画で、ものづくりを広げるために上記のような活動をしていきます。また、Instagramで工作機械で作った作品や作成中の動画を投稿します。
一年間、よろしくお願いいたします。
プロジェクト代表:田中遼太(ものづくり・技術教育コース3年)

2023年の採択プロジェクトが決定しました

信州で若者だけのEdcampをつくりたい 活動のお知らせ

関連記事

  1. Educational Challenge 20…

    教育についての自主的な企画や事業のプロジェクトを学部が支援する事業「Educ…

  2. 「Educational Challenge 2…

    「Educational Challenge 2023」の最終成果発表会が開…

  3. Educational Challenge 20…

    教育についての自主的な企画や事業のプロジェクトを学部が支援する事業「Educ…

  4. GDAP(学校ドローン安全プロジェクト)

    GDAPは学校でドローンを買ったけど、まだ飛ばすことができていない等の困り感…

  5. 信大生、ラオスに行ってみる

    サバイディー!(こんにちは!)はじめまして、メンバーのツナです&#x1f…

  6. 12月tent 活動報告

    こんにちは!tent Naganoです。昨年12月に行われたイベント…

  7. ご支援いただいた皆様への学生代表からの御礼(20…

    学ご支援いただいた皆様へのプロジェクトの学生代表からの御礼を述べさせていただ…

  8. PISA(国際的な学力調査)についての動画を作成…

    高崎聖の教育libraryではOECDの学力調査であるPISAについての動画…

PAGE TOP